こんにちは！
まさはる です！
梅雨もようやく明けて、
洗濯物が半日足らずで乾く季節になりました。
我が家では子どもがいるので、
洗濯を１日に数回することがありますが、
この時期は午後から洗濯しても
ちゃんと乾くのでとてもありがたいですね～
梅雨の時期は、
室内干しをするしかなく、
そのため、なかなか乾かなかったり、
生乾き臭などにとても悩まされました、、
毎年のことですが、
やっぱり洗濯物で悩む時期ですよね、、
ということで今回は、
過ぎ去った梅雨の時期に
非常に役に立ったものを紹介します！
それは
『浮かせて干す!ピンで設置できる「壁付け室内物干し」』です！
今回は
ピンで壁に土台を付けて、
物干し竿を壁に掛けるタイプの
洗濯ラックを紹介しようと思います！
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こんな方におすすめ
- 室内干しラックの購入を考えている方
- 室内干しラックを置くスペースが欲しい方
天気が悪くて外に洗濯物が干せない時、
そんな時にとても便利な
『室内物干し』です！
ベルメゾンの『壁付け室内物干し』は浮かせる物干し！
今回紹介するのは、ベルメゾンの
『浮かせて干す!ピンで設置できる「壁付け室内物干し」』
です！
では順番にオススメ便利ポイントを
紹介していこうと思います！
取り付けがねじ等使わないため簡単！
壁付け室内物干しの
１つ目のオススメポイントは
取り付けが非常に簡単
という点です。
土台プレートをピンで固定したら、
カバーを取り付ける。
ただそれだけです！
ねじを壁に打ち付けたり、
難しい組み立ては一切無いので、
どんな方でも簡単に取り付けられます！
1つだけ注意点として、
取り付けられる部分は
石膏壁でないと取り付けることができず、
土壁などには取り付けられませんので、
確認することが必要です。
また、取り付ける際に使用する
付属のピンが、
壁に空いた穴が目立ちにくい専用のピン
を使用しているため、
万が一取り外した後も、
穴が目立たないので、
この点もオススメポイントです！
干したいときだけ広げられる
壁付け室内物干しの
２つ目のオススメポイントは、
使う時だけ広げられ、
それ以外の時は収納できるので
スッキリして目立たない！
という点です。
この室内物干しは、
取り付けたカバーのアーム部分を広げ、
そこに物干しざおを掛けて使用する
構造になっています。
こちらが、
アームを出している状態です！
なので、使わないときは、
アームを折りたたむことができるため、
全く場所をとることもないので、
インテリアの邪魔をすることもありません！
こちらが、
アームをたたんでいる状態の写真です。
この通り、生活感を出さないので、
室内物干しとして使っている時も、
使っていない時も、優れモノですね！
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サイズがコンパクト＆ロングで使い勝手が良い
壁付け室内物干しの
３つ目のポイントは、
商品全体のサイズはコンパクトだが、
物干し竿やアームが長くて便利！
という点です。
土台のサイズは、
幅９㎝、高さ３５㎝、厚さ３.５㎝
とコンパクトサイズにも関わらず、
アームの長さが、
２８㎝で、壁から距離をとれるので、
洗濯物が壁やカーテンにつくことはありません！
付属の物干し竿の長さは
１４０～２５０㎝と長く、
本体の最長取り付け幅は
２００㎝
耐荷重は
１０kg
となっていますので、
コンパクト＆ダイナミックな
商品で、とてもオススメです！
使ってみた感想
今回紹介した、ベルメゾンの
『壁付け室内物干しの』を
約５か月間使ってみた感想としましては、
一般的な洗濯機で洗濯できる量の
洗濯物であれば、
もちろん壊れることもなく、
我が家は窓際に設置していますが、
アームの長さが先ほども記載した通り、
２８㎝あるので、カーテンと洗濯物が触れることが
ほとんどないので、
カビや汚れなど、
気にすることなく干すことができています！
取り付けもピンを差し込むだけの
非常に簡単なもので、
取り付ける高さも自由に調節でき、
幅も範囲内であれば自由に取り付けられ、
さらに！
なにより、壁に取り付けるので、
置き場所に困ることがないので、
室内物干しを探している方には
とてもオススメです！
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まとめ
今回紹介したのは、ベルメゾンの
『浮かせて干す！
ピンで設置できる「壁付け室内物干し」』
でした！
ポイントは、
壁に取り付けるので、場所を取らない！
取り付けが簡単で万が一外した跡も残らない！
コンパクト＆ダイナミックなサイズ感！
です！
天気が悪くて外に洗濯物が干せない時、
あると便利な商品です！
ぜひみなさんも
使ってみてはいかがでしょうか！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！！