ドアの蝶つがいの部分、
子どもが手を突っ込んでいたりしたとき、
危ないと思ったことはありませんか?
なんと、
東京都のデータによりますと、
年間で約100名の人がドアに手を挟んで、
指を切断してしまっている計算になるそうです。
決して少なくない数ですよね。
特に小さいお子様をお持ちのパパママは注意が必要かもしれません。
子を守るのは親の責任です。
何かある前に事前の対策をしましょう。
そこで今回は、
ドアへの指ハサミを防止してくれる
『はさマンモス』を紹介します!
事前の対策で未然に事故は防げます。
この記事を見て、
少しでも子どものこと、自宅のドアが心配になったら、
ぜひお試しください!
それではさっそく、のぞいてみましょう。
『はさマンモス』がドアへの指ハサミを防ぎます!
今回紹介する『はさマンモス』は、
ドアの蝶つがいの部分に取り付ける商品です。
市販のもので、
ドアノブ側に取り付ける指ハサミ防止グッズもありますが、
実際、最も危険なのは、
「てこの原理」が働く蝶つがい側なのです。
鉛筆が簡単に折れてしまうほどの力があります。
それが子どもの指だと思うと恐ろしい限りです。
こうならないためにも、
『はさマンモス』を使用して子どもを守ってあげましょう!
『はさマンモス』商品の選び方!
では次に、
『はさマンモス』はいくつか種類がありますので、
どのように選べばよいのか紹介します!
タイプから選ぶ
1つ目は、
「タイプ」から選ぶ方法です。
『はさマンモス』は3つのタイプからお選びいただけます!
- ソフトタイプ・・・保育園や幼稚園での導入多数。素材は床に敷くジョイントマットと同じものです。
- 強粘着タイプ・・・剥がれにくいタイプで、透明なのでインテリアの邪魔をしません。
- 賃貸用タイプ・・・接着面積が小さいので、はがすときにドアの表面を傷つけません。
お子様の年齢で選ぶ
2つ目は、
お子様の年齢(身長)に合わせて選ぶ方法です。
『はさマンモス』はお子様の年齢によって商品を選ぶこともできます!
長さは2種類用意されており。
3歳までなら、135㎝のタイプで防ぐことができます。
4歳以上になるとだいぶ手が高いところまで届くようになるので、
180㎝がオススメです。
あくまで参考の月齢ですので、
お子様の身長に合わせてどちらの長さにするか選びましょう!
ドアの「表か裏」で選ぶ
3つ目は、
ドアの表側か裏側どちらにつけるかで選ぶ方法です。
『はさマンモス』は表側につけるタイプと裏側につけるタイプが用意されています。
裏側用は、蝶つがいを避けて貼りつけるものです。
表用と裏用セットになっているものを安く購入できるので、
そちらもオススメです。
値段について
次に、それぞれの値段について紹介します!
まず、とってもお得な特典を紹介します!
お得な特典!
- 満足しなかったら使用後でも返金!
- 10,000円以上の購入で送料が無料!
- 15,000円以上の購入で180㎝表用をプレゼント!
- SNSに公式サイトのリンクを貼り付けて投稿すると180㎝表うらセットをプレゼント!
このようにいろいろと太っ腹すぎる特典が用意されていますので、
ぜひお試しください!
この商品で子どもの安全を守れるのであれば、
値段以上の価値があると思います!
それでは、タイプ別の値段を紹介していきます!
ソフトタイプ
135㎝ | 180㎝ | |
『はさマンモス』ソフトタイプ(表裏兼用) | 3,300円 | 4,500円 |
この商品は、1枚ではドアの片面しかカバーできず、
ドア1枚につき『はさマンモス』を2枚取り付ける必要があります。
そこで、
このソフトタイプにのみセット割が用意されていますので、
セットでの購入が非常にオススメです!
強粘着タイプ
135㎝ | 180㎝ | |
強粘着タイプ(表用) | 2,600円 | 3,800円 |
強粘着タイプ(うら用) | 2,500円 | 3,700円 |
強粘着タイプ(表うらセット) | 3,500円 | 5,500円 |
表うらセットの値段が笑ってしまうくらい割安です(笑)
ぜひセットでご購入ください。
賃貸用タイプ
135㎝ | 180㎝ | |
賃貸用タイプ(表用) | 2,800円 | 4,000円 |
賃貸用タイプ(うら用) | 2,700円 | 3,900円 |
賃貸用タイプ(表うらセット) | 3,900円 | 5,900円 |
こちらも強粘着タイプ同様、
セットが破格の値段で購入できますのでぜひお試しください!
今日の締め
今回私から、
子どもの指ハサミから守る
『はさマンモス』を紹介しました!
冒頭でも話しましたが、
子どもの安全を守るのは親の責任です。
ぜひ何か起きてしまう前に、
『はさマンモス』で未然に防止しましょう!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。